2010年1月15日金曜日

籠に乗る人担ぐ人!?


富山市婦中町の富山環境整備・会長の若松虎次郎さんは、地元、牛滑地区に7年前郷土資料館を建設され、地域の子どもたちをはじめ住民の皆さんの歴史を知ってもらおうと公開されています。
今日は、明治以前の大阪の富農から回りまわって手に入れられた籠を整備され、地元、音川小学校の教頭先生が羽織袴で武士役を務め、小学6年生の児童とともに見学会を行われました。
私も実物を見るのは初めてですが、子どもたちも初めて乗る籠に感動していた様子でした。

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