約220年の伝統を誇る、県指定無形民俗文化財「出町子供歌舞伎曳山」を地元、米原県議や富山市長、南砺市長と共に拝見してきました。
華やかな衣装をまとった六人の子供歌舞伎役者の演技に、いやぁ~感動しました!
今回は、「本能寺の変」を題材にした「絵本太功記十段目尼ケ崎之段」が上映されましたが、見事な演技に観客からは「日本一!」などの掛け声がかかり盛り上がりを見せていました。
県内には、多くの伝統芸能がありますが、こうして子供たちが担ってくれる文化を大切にしたいものだと感じました。
2009年4月30日木曜日
八尾婦中ライオンズクラブCN40周年記念式典
2009年4月29日水曜日
プロジェクトチーム座長に就任しました!
自民党議員会では、今年度提出を目途に「食と農の推進条例」〈仮称)と「まちづくり条例」〈仮称)の制定の為のプロジェクトチームを立ち上げました。
私は、2期目当初から農林水産部会副部会長として、食と農に関する条例制定を要望し、特に20年度農林水産部会の活動の柱として、条例制定のための学習を深めてきましたが、「食と農の推進条例」のプロジェクトチーム座長に就任させていただきました。
いよいよプロジェクトチームが立ち上がったので、今後は議員各位の支援を頂き実効性ある条例制定を目指したいと思っています。
私は、2期目当初から農林水産部会副部会長として、食と農に関する条例制定を要望し、特に20年度農林水産部会の活動の柱として、条例制定のための学習を深めてきましたが、「食と農の推進条例」のプロジェクトチーム座長に就任させていただきました。
いよいよプロジェクトチームが立ち上がったので、今後は議員各位の支援を頂き実効性ある条例制定を目指したいと思っています。
平成20年度 八尾地域自治振興連合会 総会
2009年4月27日月曜日
政務調査会 朝勉強会
西町コミュニテイーセンター 竣工式
2009年4月25日土曜日
ちょっと長くなってすみません!まとめてご報告!
富山市長及び富山市議会議員選挙が、年度末の後援会活動から新年度早々の選挙戦ということで終了を待っていたように各種団体の総会や会合などが連日開かれ、お陰様で毎日のようにご挨拶や県政の一端を報告させていただいています。
八尾町老人クラブ連合会総会(23日):老人クラブ連合会は4,649名と大変多きな組織です。会員相互の親睦を深めるとともに、生きがい事業や奉仕活動等々に積極的な活動されており、県においても「明るい長寿社会づくりの推進」に様々な助成を行うなど高齢者福祉の充実に努めています。今後の長寿社会の中で地域の主要な役割を担っていただきたいと願っています。
富山八尾中核企業協議会総会(23日):現下の厳しい経済・金融情勢の中ではありますが、会員企業の皆様には大変なご尽力をいただいており、県では経済変動対策緊急融資の金利引下げの実施等、県内景気の回復にむけた努力を行っています。
富山市消防団八尾方面団歓送迎会(23日):方面団長を務めており八尾消防署長はじめ職員や分団長等の移動があり歓送迎会を行いました。新しく開署した富山西警察署長,八尾幹部交番署長にも出席いただき懇親を深めさせていただきました。
富山工業同窓会・寿会歓送迎会(24日):県職員の人事異動による富工寿会の歓送迎会が行われました。富山工業と大沢野工業との高校再編をまじかに控え、その円滑な移行のため教職員及び同窓生はしっかりとした体制を築かなければならないと思っています。
富山市消防八尾方面団仁歩分団歓送迎会(24日):分団長の勇退により歓送迎会が開かれましたが、地元の分団なので気軽に出席して来ましたが、どちらかといえば消防操法大会の話題が多かったかな?やる気充分!?
軍恩連盟八尾支部総会(25日):終戦から60年以上が経過し会員の皆さんの高齢化により、会の運営等に危惧をしていますが二度と戦争を起こさない誓いは基より、尊い命をささげられた英霊にたいする哀悼の誠を捧げつつ、純粋に「日本国民としての誇り」を持てる国づくりが大切と思っています。
野積地区老人クラブ・高齢者学級開校式(25日):開校式に併せて県政報告の機会を頂きました。新聞にも掲載されていました「とやまの農業・農村が持つ多面的機能」の評価について、耕地課が作成したパンフレットを活用させていただきました。日々の生きがいも含めて、洪水防止機能や地域用水機能、クリーンエネルギー供給機能さらに癒し機能など評価額で918億円にも及ぶ農業・農村の持つすばらしさを維持するためにも、今後も健康に気を付けていただきながら尽力賜りたいとお願いしてきました。
富山ブロックビーチボール協会及び富山市ビーチボール協会総会(25日):ブロック会長を務めていますが、市協会とブロック協会の総会を開催しました。ビーチボールの20年以上が経過し登録数や競技者数が減少傾向にありますが、発祥県として一層底辺の拡大と競技力の向上に努めたいと思っています。
八尾町老人クラブ連合会総会(23日):老人クラブ連合会は4,649名と大変多きな組織です。会員相互の親睦を深めるとともに、生きがい事業や奉仕活動等々に積極的な活動されており、県においても「明るい長寿社会づくりの推進」に様々な助成を行うなど高齢者福祉の充実に努めています。今後の長寿社会の中で地域の主要な役割を担っていただきたいと願っています。
富山八尾中核企業協議会総会(23日):現下の厳しい経済・金融情勢の中ではありますが、会員企業の皆様には大変なご尽力をいただいており、県では経済変動対策緊急融資の金利引下げの実施等、県内景気の回復にむけた努力を行っています。
富山市消防団八尾方面団歓送迎会(23日):方面団長を務めており八尾消防署長はじめ職員や分団長等の移動があり歓送迎会を行いました。新しく開署した富山西警察署長,八尾幹部交番署長にも出席いただき懇親を深めさせていただきました。
富山工業同窓会・寿会歓送迎会(24日):県職員の人事異動による富工寿会の歓送迎会が行われました。富山工業と大沢野工業との高校再編をまじかに控え、その円滑な移行のため教職員及び同窓生はしっかりとした体制を築かなければならないと思っています。
富山市消防八尾方面団仁歩分団歓送迎会(24日):分団長の勇退により歓送迎会が開かれましたが、地元の分団なので気軽に出席して来ましたが、どちらかといえば消防操法大会の話題が多かったかな?やる気充分!?
軍恩連盟八尾支部総会(25日):終戦から60年以上が経過し会員の皆さんの高齢化により、会の運営等に危惧をしていますが二度と戦争を起こさない誓いは基より、尊い命をささげられた英霊にたいする哀悼の誠を捧げつつ、純粋に「日本国民としての誇り」を持てる国づくりが大切と思っています。
野積地区老人クラブ・高齢者学級開校式(25日):開校式に併せて県政報告の機会を頂きました。新聞にも掲載されていました「とやまの農業・農村が持つ多面的機能」の評価について、耕地課が作成したパンフレットを活用させていただきました。日々の生きがいも含めて、洪水防止機能や地域用水機能、クリーンエネルギー供給機能さらに癒し機能など評価額で918億円にも及ぶ農業・農村の持つすばらしさを維持するためにも、今後も健康に気を付けていただきながら尽力賜りたいとお願いしてきました。
富山ブロックビーチボール協会及び富山市ビーチボール協会総会(25日):ブロック会長を務めていますが、市協会とブロック協会の総会を開催しました。ビーチボールの20年以上が経過し登録数や競技者数が減少傾向にありますが、発祥県として一層底辺の拡大と競技力の向上に努めたいと思っています。
2009年4月20日月曜日
森 富山市長圧勝!!
2009年4月19日日曜日
婦負森林組合 第26回通常総代会
森林組合の総代会が行われ挨拶に行ってきました。
昨今の、国挙げての二酸化炭素吸収源整備の一環として「低炭素社会に向けた森林資源の晴・活用と林業・山村の再生」は大きな国策となっています。
国の補正予算でも「条件不利未整備森林の早期解消による森林吸収源対策」や「森林整備地域活動支援交付金」などによる境界の明確化のための定額助成、「治山対策」、「森林経営対策」等々の補正が大幅に追加されることや、県産材の住宅への普及や公共施設などへの普及など、森林・林業を取り巻く環境は好転しているように感じています。
こうした動きの実働組織として、森林組合の果たす役割は極めて重要であり一層の奮闘を期待するものです。
昨今の、国挙げての二酸化炭素吸収源整備の一環として「低炭素社会に向けた森林資源の晴・活用と林業・山村の再生」は大きな国策となっています。
国の補正予算でも「条件不利未整備森林の早期解消による森林吸収源対策」や「森林整備地域活動支援交付金」などによる境界の明確化のための定額助成、「治山対策」、「森林経営対策」等々の補正が大幅に追加されることや、県産材の住宅への普及や公共施設などへの普及など、森林・林業を取り巻く環境は好転しているように感じています。
こうした動きの実働組織として、森林組合の果たす役割は極めて重要であり一層の奮闘を期待するものです。
引き続き、米屋少兵衛翁顕彰祭が行われました。
城が山の二番山に、八尾村に生まれた開町の巨人と称される「米屋少兵衛翁の銅像」が三百年余りの歴史を刻む八尾町を見下ろしています。
八尾の町建のころ、寛永以前には富山以南には町らしい所もなく、五里六里歩かなければ買い物も出来ない時でした。
この頃、八尾村の肝煎に少兵衛という人がおり、財産家であったので請負納という仕事をしておりました。
当時、戦国の嵐もようやく治まり八尾を訪れる人も多くなったことから、八尾町が商売に適することを知り開町を考えるようになりました。そこで桐山村と合併をし寛永13年に加賀藩に懇願し藩から町建許可を頂き今日に至っているとの歴史があります。
城が山は、八尾町内が一望できる大変すばらしい公園です。機会があれば是非一度足を運んでみてください。
城が山の二番山に、八尾村に生まれた開町の巨人と称される「米屋少兵衛翁の銅像」が三百年余りの歴史を刻む八尾町を見下ろしています。
八尾の町建のころ、寛永以前には富山以南には町らしい所もなく、五里六里歩かなければ買い物も出来ない時でした。
この頃、八尾村の肝煎に少兵衛という人がおり、財産家であったので請負納という仕事をしておりました。
当時、戦国の嵐もようやく治まり八尾を訪れる人も多くなったことから、八尾町が商売に適することを知り開町を考えるようになりました。そこで桐山村と合併をし寛永13年に加賀藩に懇願し藩から町建許可を頂き今日に至っているとの歴史があります。
城が山は、八尾町内が一望できる大変すばらしい公園です。機会があれば是非一度足を運んでみてください。
秋葉神社例大祭
秋葉神社の例大祭が行われました。
秋葉神社の火伏神御鎮座由来は、八尾町の火災は、水の便が悪く一度火災が起きると大火になった歴史があります。宝歴6年5月3日の火災は上新町、諏訪町から東町、西町まで640戸を焼失する大火となりました。
以後も文化3年3月、明治8年8月、明治23年5月さらに明治33年5月と大火があり、秋葉神社はこうした火災から町を守ろうとして、火伏神を勧請したものです。
以来、暴風雨などによる社の崩壊などがありましたが、現在の城が山絶頂への鎮座し奉り、本殿の改造営は、昭和15年9月に竣工、その後老朽化により八尾地区の皆さんのご努力と当時の、消防第一分団の協力で平成8年8月4日に現在のように竣工され毎年4月の第3日曜日に祭礼が行われています。
以後も文化3年3月、明治8年8月、明治23年5月さらに明治33年5月と大火があり、秋葉神社はこうした火災から町を守ろうとして、火伏神を勧請したものです。
以来、暴風雨などによる社の崩壊などがありましたが、現在の城が山絶頂への鎮座し奉り、本殿の改造営は、昭和15年9月に竣工、その後老朽化により八尾地区の皆さんのご努力と当時の、消防第一分団の協力で平成8年8月4日に現在のように竣工され毎年4月の第3日曜日に祭礼が行われています。
2009年4月16日木曜日
過熱!?富山市議会選挙
4月12日に、富山市長・富山市会議員選挙が告示されました。
市議選は、富山第1・第2に分かれての選挙戦ですが、各選挙区とも少数激戦で各陣営では票の掘り起こしに奮闘されています。
私も、地元や自民党の立場で微力をつくしていますが、有権者の皆さんと色々お話をしてみると話が2分しています。
ひとつは、激戦のため多くの陣営からの依頼があり、どの陣営にも顔を出せない。ということと、一方では近年の選挙の投票率の低さを象徴するように、興味がない!といったものです。
いずれにしても、有権者の皆さんには是非投票をお願いしますが、私たち議員や候補者は、しっかりと政策や信念を訴えて行かなければなりません。
ちょっと懸念することは、過熱するほどに政策の訴えから誹謗中傷へ変わっていくことです。
各候補者の皆さんには正々堂々激戦を勝ち抜いていただきますよう祈念いたします。
市議選は、富山第1・第2に分かれての選挙戦ですが、各選挙区とも少数激戦で各陣営では票の掘り起こしに奮闘されています。
私も、地元や自民党の立場で微力をつくしていますが、有権者の皆さんと色々お話をしてみると話が2分しています。
ひとつは、激戦のため多くの陣営からの依頼があり、どの陣営にも顔を出せない。ということと、一方では近年の選挙の投票率の低さを象徴するように、興味がない!といったものです。
いずれにしても、有権者の皆さんには是非投票をお願いしますが、私たち議員や候補者は、しっかりと政策や信念を訴えて行かなければなりません。
ちょっと懸念することは、過熱するほどに政策の訴えから誹謗中傷へ変わっていくことです。
各候補者の皆さんには正々堂々激戦を勝ち抜いていただきますよう祈念いたします。
2009年4月12日日曜日
2009年4月11日土曜日
2009スラロームジャパンカップ第1戦
2009年4月9日木曜日
立山あいの風コンサート
2009年4月4日土曜日
しんでん保育園 開園式・入園式
2009年4月3日金曜日
続・上新町「なりひら風の市」
2009年4月2日木曜日
「新・がんばる商店街77選」に上新町商店街
中小企業庁が3月31日に、環境への配慮、子育て支援、安全で安心なまちづくりなどに工夫を凝らしている全国77箇所の商店街を紹介した「新・がんばる商店街77選」に富山市八尾町の上新町商店街が選ばれました。
上新町商店街は、「かぜの市」と称した商店街の活性化の取り組みや、空き店舗を活用して障害者の就労を支援し、にぎわいづくりにつなげています。
機会があれば立ち寄ってみてください。
上新町商店街は、「かぜの市」と称した商店街の活性化の取り組みや、空き店舗を活用して障害者の就労を支援し、にぎわいづくりにつなげています。
機会があれば立ち寄ってみてください。
満開は何時でしょう?
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