

30日、富山高山連絡道路(国道41号)整備促進期成同盟会・富山外郭環状道路整備聞促進期成同盟会の合同総会が開催されました。
また、午後からは、新幹線整備に伴う富山駅周辺連続立体交差事業促進期成同盟会の総会が開催されました。
41号線は、現在、旧細入地内で工事が進められており、富山市・旧大沢野町間の計画と合わせて富山市中心部の動脈としての整備が急がれています。
富山駅については、平成26年の新幹線の開業に合わせて、新幹線の高架化と在来線の高架化が並行して進められます。
残念ながら、開業時には在来線の一部の高架化が間に合いませんんが、遅くとも平成30年には高架橋の下をライトレールが走り南北の一体化が図られることとなります。
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