
私にとって最大のイベントは、10日に次女の結婚式でした。
昨年長女が嫁ぎ、続いて次女ということでチョッと寂しく脱力感が!?
まぁそれはさておき、各地の運動会にも顔をださせていただいていますが、10月10~12日まで八尾町内の民家などを美術館などに見立て、多くの作家の皆さんが力作を展示する「坂のまちアートinやつお2009」が今年も開催されました。
好天に恵まれ多くの皆さんが、街並みやそれぞれの作品を堪能されていました。
この企画に合わせて、今年亡くなられた古川通泰さんの遺作展が、八尾町の桂樹舎和紙文庫で11月10日まで開催されます。
古川さんは、八尾町桐谷の小学校をアトリエとして活躍されていました。
私のように、絵心というか芸術にうとい者が評価をするのはおこがましいですが、特に「きつねの嫁入り」を題材に赤を基調とした絵がとても、すばらしいと感じています。
写真は、私は知人を通じていただいたものですが、この「ありがとう」の文字と真っ赤な太陽がなんとも言わせない絵で私の宝です。
是非時間だあればすばらしい作品をご覧下さい。
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