衆議院議員選挙の結果を受けて、私たち自民党の再生!解党の危機!?様々な声が聞こえてきます。
選挙の結果は真摯に受け止めなければならず、国民の皆さんが自民党の実績を認めつつも、今までメスを入れることのできなかった負の遺産の改革を民主党に託した!といった感じを強く持っています。
テレビで報道される党本部・国会議員の姿は、大敗した途端にバタバタと重箱の隅をつつくような話ばかり目に付きます。
リポーターにぶら下がられて、ペラペラと私こそ正論!?のような顔で話す議員の姿に違和感を感じます。
まぁ逆に言うと、皆を納得させ一本化できるリーダーがやはり不在というところでしょうか?
地方議員も地方の党員も党の再生に一生懸命に取り組んでいることを忘れず、国会議員の皆さんもしっかり地に足を付けて頑張っていただきたいものです。
チョッと朝から過激だったでしょうか?
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